雨が降ると水はけが悪く、庭がドロドロ・・・。玄関もドロドロ・・・。

しかも、面倒な草むしり。この苦痛から開放されたい。

 これで、雑草も雨の日のドロドロともお別れです。

固まった後でも、普通の土以上に水はけの良さは抜群！

水の吸収率がよく、蒸発もしにくいので熱反射率も少なくなり、

ヒートアイランド対策にも最適です。

固まる土で施工した上からでも、家の外観に合わせて、和風・

洋風にアレンジすることが出来ます。

砂利やレンガを敷くだけで、お庭も玄関も表情が変わります。

また、砂利は防犯対策にもなるそうです。

本社にて、展示しています！！

　　　８月某日　天候　晴れ　　　外気温　　３６℃

　　　　それぞれの表面温度を比べてみると驚きの結果が！

　　　　　　　・　固まる土　　　　　４０．８℃

　　　　　　　・　アスファルト　　　４７．６℃

　　　　　　　・　コンクリート　　   ４５．４℃

　　　　　こんなに差が出るなんて！？

　　（測定時、表面は乾燥した状態です。打ち水をすると水が浸透し、保水効果も

　　持続するため、表面温度はより一層おさえられます。）

 　　　　　動画はこちら。　実験1

　　　　固まる土に水をかけてみると、どんどん吸い込み

　　　　ました。

　　　　その後すぐに、手で触ってみても土がつきません!!　

　　　　これなら、庭も玄関もドロドロにならずにすみますね。

 　　　　　　動画はこちら。　実験2

　　　　次は、固まる砂利に水をかけてみました。

　　　　固まる砂利は、固まる土の上に厚さ約１０ｍｍ程度

　　　　の砂利を固めたものです。

　　　　そのため、水が浸透するのか少々不安でしたが・・・。

　　　　固まる土と同じで、浸透性、保水性はバツグン！

　　　　　　　動画はこちら。　実験3

　　　　固まる土の上を、４ｔダンプでのってみました。

　　　　どうなるのかな？

　　　　でも、大丈夫！

　　　　これだけ固いと、雑草もはえにくいですよね。

　　　　　　　　動画はこちら。　実験4

　　　　固まる土の上に厚さ３ｃｍで、芝は育つのだろうか？

　　　固まる土の上に芝を張ってから、１年が経過。

　　　育つのか不安でしたが、芝は順調に育っていました。